リトルママとRcomプロ10での孵卵結果

Amazonにて購入したうずらの有精卵30個を2017年7月5日夕方からリトルママ(7個)Rcomプロ10(23個)にて孵卵をしました。

7月22日にリトルママより7羽、Rcomプロ10より12羽孵化しました。
その後、7月23日に1羽孵化しました。その様子を動画にて撮影ができました。

孵化しなかった卵を割り状態を調べ、最終的な結果です。
孵卵したうずらの卵 30個
その内
孵化したヒナ 20羽
死ごもり卵(死篭り) 2個 ※孵化直前まで成長しているが孵化にいたらなかった状態
中止卵 4個 ※ある程度胚は成長しているが骨格の形成まではいたらなかった状態
無精卵 4個
となりました。
死ごもり卵と中止卵を減らせるのが理想ですが、今回は予定通りの日数で孵化している卵が63%あるので原因の究明が難しいです。
孵化する日数が早すぎたり遅すぎたりと偏りがあると孵卵器の設定を見直す必要があります。

※孵化率は親鳥の健康状態・卵の輸送状況・外気温・孵卵器など様々な要因から影響を受けます。今回ブログに載せている内容が再現可能とは限らないことをあらかじめご了承ください。

孵化したヒナ達は元気に育っていますが、27日現在2羽落鳥がありました。
ヒナは寒さに弱いので暖を取れるようにしてください。
水入れも濡れないようなものをご用意ください。
たとえ浅い皿でも横たわって全身濡れると一気に体温が下がり落鳥の恐れがあります。


Rcomプロ10 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 4

リトルママの時と同じく2017年7月5日夕方に入卵をして7月22日の朝には全て孵化していました。
なのでこれも孵化の瞬間は撮れず画像のみとなります・・・

23個孵卵させて12羽孵化しました。
ヒナは濡れた状態で孵化するので、孵化直後の孵卵器内は高湿度になるため画像のように結露が発生しています。
羽毛が乾いたヒナを育雛用の場所に移動させます。

※孵化率は親鳥の健康状態・卵の輸送状況・外気温・孵卵器など様々な要因から影響を受けます。今回ブログに載せている内容が再現可能とは限らないことをあらかじめご了承ください。

まだ孵化していない11個の卵を検卵したところ、可能性がありそうな卵があったのでリトルママに移して動画撮影をしました。
その後、孵化の瞬間が撮影できました。
リトルママとRcomプロ10での孵卵結果


※孵化は様々な要因から影響を受けます。また、孵卵器は孵化を確約するものではありません。
当店では卵、孵化率に関してはいかなる場合でも保証はいたしかねますので予めご了承ください。

Rcomプロ10 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 3

ヒナが孵化すると予想以上に孵卵器内を動き回ります。
そのため思ってもみない場所にヒナが入り込む可能性があります。
ヒナをファンから守るために孵化末期には必ずエアフィルターを装着してください。

次の投稿へ Rcomプロ10 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 4

Rcomプロ10 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 2

Rcomプロ10の孵卵が開始されると温度が徐々に上がってきます。

卵を入れる前に正常に孵卵器が作動するか孵卵器内に温湿度計を設置して確認することを強くお勧めいたします。ただし室温計測用の温度計には、35℃以上の高温から計測値が不正確になる物もございますので、37℃以上の環境でも正確に計測ができる温度計をご用意ください。

孵卵開始からおよそ1~2時間で設定温度に達します。
孵卵器内温度:37~38℃ 湿度:40~55%の範囲内であれば一般の鳥類の孵化条件となります。湿度に関しては6月以降ですと高湿度になりやすいので注意が必要です。
画像の状態ですとやや湿度が高いので少し様子を見て湿度が下がったのを確認してから卵を設置しました。

卵はリトルママの投稿で孵卵した同じものになります。
購入した有精卵は30個入りだったので7個をリトルママ、23個をRcomプロ10に入卵しました。
Rcomプロ10には最大約30個のうずらの卵が入れられます。

孵卵器内の湿度が高い場合は、換気孔を開けて調節してください。

転卵は自動で1時間に1回おこなわれます。
動画では片方の方向に回っていますがこの次の自動転卵では反対側に回るようになっています。

次の投稿へ Rcomプロ10 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 3

Rcomプロ10 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 1

リトルママでの孵化と同時にRcomプロ10での孵卵もおこなっていたので、簡単ではありますがご説明いたします。

開梱の部分は割愛させていただきます。
白い箱からACアダプターを取り出し、電源ケーブルに接続します。

ここですぐに卵を置いて孵卵を開始したいところですが、卵はまだこの時点では入れないでください。
まずは卵を入れずに試運転させることが重要です。
孵卵器を作動する手順ですが、
1.電源を差し込む(液晶画面に表示が映ります)
2.孵化させる鳥の種類を+か-ボタンを押して選択
3.OKボタンを長押しする
これで転卵板が回り孵卵が開始します。
※電源を入れた時点で鳥のマークが点滅ではなく点灯している場合は、孵卵状態になっています。
-ボタンを長押しして孵卵を停止させて手順の2から孵卵を始めてください。

孵卵が開始されましたら右側の給水口へ水を入れてください。
孵化末期前までは中央の水受けの半分側に水が入っている状態でかまいません。
様子を見て適宜水を足してください。

次の投稿へ Rcomプロ10 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 2

孵卵器で卵を孵化させるということは感動的で楽しく、お子様の情操教育や夏休みの自由研究などにも適していますが、孵化させたヒナは、最後まで責任を持って飼育してください。
詳しくは動物を飼うことで守って欲しい5か条をお読みください。
特に、「1.動物の習性等を正しく理解し、最後まで責任をもって飼いましょう」と「3.むやみに繁殖させないようにしましょう」は重要です。


※孵化は様々な要因から影響を受けます。また、孵卵器は孵化を確約するものではありません。
当店では卵、孵化率に関してはいかなる場合でも保証はいたしかねますので予めご了承ください。