リトルママの時と同じく2017年7月5日夕方に入卵をして7月22日の朝には全て孵化していました。
なのでこれも孵化の瞬間は撮れず画像のみとなります・・・
23個孵卵させて12羽孵化しました。
ヒナは濡れた状態で孵化するので、孵化直後の孵卵器内は高湿度になるため画像のように結露が発生しています。
羽毛が乾いたヒナを育雛用の場所に移動させます。
※孵化率は親鳥の健康状態・卵の輸送状況・外気温・孵卵器など様々な要因から影響を受けます。今回ブログに載せている内容が再現可能とは限らないことをあらかじめご了承ください。
まだ孵化していない11個の卵を検卵したところ、可能性がありそうな卵があったのでリトルママに移して動画撮影をしました。
その後、孵化の瞬間が撮影できました。
リトルママとRcomプロ10での孵卵結果
※孵化は様々な要因から影響を受けます。また、孵卵器は孵化を確約するものではありません。
当店では卵、孵化率に関してはいかなる場合でも保証はいたしかねますので予めご了承ください。