Rcomプロ10 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 1

リトルママでの孵化と同時にRcomプロ10での孵卵もおこなっていたので、簡単ではありますがご説明いたします。

開梱の部分は割愛させていただきます。
白い箱からACアダプターを取り出し、電源ケーブルに接続します。

ここですぐに卵を置いて孵卵を開始したいところですが、卵はまだこの時点では入れないでください。
まずは卵を入れずに試運転させることが重要です。
孵卵器を作動する手順ですが、
1.電源を差し込む(液晶画面に表示が映ります)
2.孵化させる鳥の種類を+か-ボタンを押して選択
3.OKボタンを長押しする
これで転卵板が回り孵卵が開始します。
※電源を入れた時点で鳥のマークが点滅ではなく点灯している場合は、孵卵状態になっています。
-ボタンを長押しして孵卵を停止させて手順の2から孵卵を始めてください。

孵卵が開始されましたら右側の給水口へ水を入れてください。
孵化末期前までは中央の水受けの半分側に水が入っている状態でかまいません。
様子を見て適宜水を足してください。

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孵卵器で卵を孵化させるということは感動的で楽しく、お子様の情操教育や夏休みの自由研究などにも適していますが、孵化させたヒナは、最後まで責任を持って飼育してください。
詳しくは動物を飼うことで守って欲しい5か条をお読みください。
特に、「1.動物の習性等を正しく理解し、最後まで責任をもって飼いましょう」と「3.むやみに繁殖させないようにしましょう」は重要です。


※孵化は様々な要因から影響を受けます。また、孵卵器は孵化を確約するものではありません。
当店では卵、孵化率に関してはいかなる場合でも保証はいたしかねますので予めご了承ください。

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2017年7月5日夕方に入卵をして7月22日の朝には全て孵化していました。
7月21日の夕方の段階で嘴打ちはしていたのですが、まだもう少しかかるだろうと撮影の準備をしていなかったのは失敗でした。
本当は孵化するところを動画にしたかったのですが画像のみとなります・・・

購入した卵が30個だったため同時にRcomプロ10でも23個孵卵をしており、孵卵から1週目の検卵の段階で有精卵の可能性が高い卵をリトルママに入れたのですが、それでも7個全て孵るというのは出来過ぎな結果です。
少し良い結果を出そうとしたのが裏目に出てしまいましたが、普通は5~6羽孵れば良い方です。

※孵化率は親鳥の健康状態・卵の輸送状況・外気温・孵卵器など様々な要因から影響を受けます。今回ブログに載せている内容が再現可能とは限らないことをあらかじめご了承ください。

孵化の前日の嘴打ちをしている動画です。

孵卵器内での飼育は適していないので羽毛が乾いたヒナは育雛用の場所に移動させてください。
孵って間もないヒナには温かい場所が必要になります。
35℃ぐらいの場所を作るとヒナが寄ってきます。


その後、孵化の瞬間が撮影できました。
リトルママとRcomプロ10での孵卵結果


※孵化は様々な要因から影響を受けます。また、孵卵器は孵化を確約するものではありません。
当店では卵、孵化率に関してはいかなる場合でも保証はいたしかねますので予めご了承ください。

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ヒナが孵化すると予想以上に孵卵器内部に卵の殻が散らばります。
そのため卵の殻がローラー部やファンなどの穴に卵の殻が入り込む可能性があります。
卵の殻が孵卵器内部に入ると故障の原因となります。
孵化3日前には透明のプレートを下に敷いてください。

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リトルママ 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 4

孵卵から1週間ほどで胚に成長が見られます。
うずらぐらいの小さい卵ですとスマートフォンのカメラ用ライトで検卵ができます。
画像では分かりやすいように明るい場所でおこなっていますが、暗い場所の方が卵の様子がよく見えます。
ニワトリの卵など大きい場合はスマートフォンではなく小型のLEDライトが適しています。

ガラ付きのウズラの卵など光による検卵が難しい場合、ベルバードにて販売中のBuddy Mk2で簡単に検卵ができます。
ただ、この商品は高額で水族館のペンギンの検卵など研究機関で使用されることが多いのでウズラの卵の為だけには考えにくいのですが検卵してみました。

今回の孵卵した卵ではないですが、Buddy Mk2の紹介動画です。

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リトルママ 小型自動孵卵器を使ってウズラが孵化するまで 3

孵化には温度・湿度・転卵の3つが必要です。
リトルママはこの内、温度と転卵が自動で制御されます。
湿度に関しては右側の給水口に水を入れることで孵化に必要な湿度が保たれます。

孵卵器内の湿度が高すぎるとフタの部分に結露が発生することがあります。
その場合は給水口のフタを開けることで湿度が下がります。

転卵は自動で1時間に1回おこなわれます。
動画では片方の方向に回っていますがこの次の自動転卵では反対側に回るようになっています。

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